始めるには何が必要?FXのメリットチャートの見方FXの仕組み

FXの税金はどれくらい掛かる?


FXを始める時、覚えておかなければならないことの一つである税金は、意外に勉強している方は少ないようです。
FXがうまくいくようになってきて、利益を伸ばせるのは非常にうれしいことなのですが、税金のことをしっかり勉強していなければなりません。
そこで、FXで利益が出た時にどれくらいの税金を支払っていけばいいのか、説明していきたいと思います。

●FXで利益を出した時の税金

2011年までのFXの税金は、FX業者によって税金が異なっており、違うFX業者で利益を出していたとしても税金がほぼ倍くらい違っていることもありました。
ちなみに、店頭FX口座の税金を具体的にした割合を以下にまとめておきます。
・195万円以下は15%
・195万円~330万円以下は20%
・330万円~695万円以下は30%
・695万円~900万円以下は33%
・900万円~1800万円以下は43%
・1800万円~は50%

税金が異なっているということは、それだけで不公平を生みだしてしまい、利用している人の不満の原因になります。
2012年からは、一律20%となったことによって、不公平にならないようになりました。
この制度に改正された後はFXでどれだけ利益を出したとしても20%なので、不公平になりません。
但し、この税率は2012年12月31日までとなっており、2013年1月1日からは一律20.315%に引き上げられる言われています。
パーセンテージだけ見てみると、それほど変わらないように思えるかもしれませんが、1000万円の利益を出している人からしてみると、約31万円近くも税金として支払わなければならないので、大きな金額になります。

ちなみに、以前は店頭FXで利益を出して市場デリバティブ取引で損失を出してしまった時でも、合わせることができなかったために、利益だけが換算されていたのですが、税制改正と同時に合わせることができるようになりました。