始めるには何が必要?FXのメリットチャートの見方FXの仕組み

FXの仕組みとは


FXの取引を経験した方も、まだ経験していない方も、もしかしたらどのような仕組みになっているのか分からない方もいるでしょう。
お金を売買するというと、どうやって利益や損失が出るのか、なんだかイメージしにくくなるかもしれません。
そこで、FXで利益や損失が出てくる仕組みなどをわかりやすく紹介していきたいと思います。

●FXの仕組み

FXはまず、通貨を売買することで利益を得ることができる仕組みとなっています。
実際に取引をした場合、1米ドルが80円で買える時に買っておいて、1米ドルの価値が100円になった時に売ると、その差額分である20円の利益を生み出すことができるのです。
厳密に言うと手数料などで利益が少し少なくなってしまうのですが、このように取引をすることによって、利益を伸ばしていきます。
つまり、価値が低い時に購入しておいて、価値が高くなった時に売ることで利益を出し、逆に買った時よりも価値が下がってしまうと、その分損失になってしまうのです。
この仕組みを理解していれば、FXの取引をする時にイメージしやすくなるでしょう。

それから、FXではレバレッジという方法で、預けた証拠金よりも多くの金額の取引ができます。
レバレッジの仕組みとしては、証拠金に4万円を預けて20倍の80万円分の取引ができるのですが、それはもし、1米ドル80円の時、1万米ドルを買うと80万円分を買えるということです。
その際、1米ドルの価値が高くなり、1米ドル85円に上がったとしても、結果的に得られるのは差額分の5万円です。
これは、実際に自分の予算が増えているわけではなく、証拠金を出すことによって、その分FX業者から借りているということになります。
そのため、実際には85万円になっていたとしても80万円はFX業者に返さなければならず、結果として5万円になるというわけです。

このように、仕組みなどを説明しましたが、理論上では理解しにくいので、実際に取引をしてみるとどのような仕組みになっているのか理解しやすいです。
ですから、まずは実際に取引をしてみると良いでしょう。