始めるには何が必要?FXのメリットチャートの見方FXの仕組み

FXのスプレッドとは


FXの取引をする際には、その基本的な知識となるスプレッドを知っておかなければなりません。
とは言え、FXを始めたばかりの初心者だと、日常的に聞く機会がないスプレッドは、どんなものなのか想像することも難しいと思います。
そこで、スプレッドのことを説明していきましょう。

●スプレッドとは

スプレッドと言うのは、手数料のことを表しています。
スプレッドが安いと言うと、手数料が安い、スプレッドが高いと言うと手数料が高いという意味になります。
具体的には、買値と売値の価格差のことを表し、その価格差が開いている程手数料としてコチラが損をしてしまう仕組みになっています。
とは言え、これはFX業者が手数料として受け取る分であり、どこのFX業者を利用したとしても必ずスプレッドが発生します。
スプレッドは業者によっても異なっており、同じ通貨ペアだとしても、○○会社だと高く、△△会社は安いと言うように、違っています。
頻繁に取引をする予定のある方ほど、スプレッドが安い業者を探さなければなりません。

スプレッドの表示の仕方は数字になっており、買値が90.00で、売値が90.03の場合のスプレッドは3となります。
最近では、スプレッドが非常に安くなっているFX業者も非常に増えており、中には0.5とか0.9のスプレットの業者もあります。
実際に金額にしてみると、それほど大きな金額にはならないため、人によってはあまり気にしていないかもしれません。
ですが、スプレッドが1の時に年間の手数料が1万円だったとすると、スプレッドが5になると年間で5万円と、1回1回の取引では小さくても、結果として大きな金額になります。
こうして見てみると、スプレッドが安い業者を利用することがどれくらい重要なのか理解できるでしょう。

ちなみに、スプレッドを比較していると、原則という言葉が使われていることに気が付くと思います。
つまり、急激なレートの変化などが起こってしまうと、スプレッドも変化してしまうことがあるという意味なので、その辺も注意しながら利用するFX業者を探してみましょう。
スプレッドはFXの口座選びに重要といえます。