始めるには何が必要?FXのメリットチャートの見方FXの仕組み

FXのマージンコールとは


FXのレバレッジをする時、知っておく必要があるのがマージンコールです。
とは言え、普段レバレッジを利用しない方や、実際に取引をしたことがない方の中には、あまり聞く機会がないと言うことから、どういう意味かわからない方もいるでしょう。
そこで、マージンコールを説明していきたいと思います。

●マージンコールとは

マージンコールとは、FXの取引をしている時に証拠金を追加するようという連絡のことです。
マージンコールを無視して、そのままにしていると、そのうち大きな損失になり、自動的にロスカットされてしまいます。
つまり、マージンコールはもう少しで大きなマイナスになってしまうという合図なのです。
レバレッジで取引をしていると、倍率を高くして証拠金以上の金額を動かしていることも多く、それを損失が増え続けてしまうと、自動的に損きりするシステムであるロスカットが行われます。
その前に、証拠金を入れて取引を継続させるように、マージンコールで促します。

マージンコールがかかるタイミングとしては、FX業者によって異なり、ほとんどが証拠金維持率が50%~70%を下回った場合にのみ、マージンコールがかかります。
例えば、50万円の証拠金で取引をしていて、25万円~35万円ほどの損失が出てきた時にマージンコールがかかり、損失がある一定基準を超えてしまうと、ロスカットという流れになります。
マージンコールがかかった時の対処法として、証拠金を増やす以外に取引を一部決済する方法もあります。

●マージンコールがかからないコツ

マージンコールがかからないようにするための一番の方法は、大きな倍率でレバレッジをしないことです。
倍率を高くすると、大きな利益を期待できるのですが、少しでもレートが下がってしまうと、すぐにマージンコールがかかる原因になります。
低レバレッジでの取引を心がけていると、レートが大きく変動しない限り、マージンコールがかかるほど損失を出してしまうこともありません。